ハゼを巡る冒険

僕が働いているカルチャーセンターの日本語学習クラスの生徒のひとりに、ハゼの専門家がいます。

中学から興味を持ち始め、高校でハゼの情報誌を自主制作、大学院で”Goby”こと、ハゼと戯れる兵です。

そして来月には、天皇をはじめ各国のハゼ研究者を交えての会議が日本であるそうです。

そのため、普段の授業に加えてプライベートチュータリングで基本的な尊敬語、謙譲語の使い方を勉強しています。

ケーススタディーを中心に、なるべく自然な会話で敬語が使えるようになるのが目標です。

1週間に何度も会うようになり、ついに先日マニトバ博物館の研究室にもお邪魔しました。

そこでは、彼女の専門である”オキナワハゼ”を中心に、あらゆるハゼ属、あるいは科の標本たちが鎮座していたのです。

骨を赤く染め、皮膚が透明になっているハゼたちが、山のようなスライドや試験管の中で存在感を放っています。

                                                       

上記の写真は、お気に入りであるオキナワハゼの”ゆうちゃん”を撮ろうとしたのですが、いかんせん個体が小さすぎました。

ハゼの種類の中には淡水から海水まで対応するものや、舌に骨を有するものも多いようです。ううん、興味深い。

ということで、僕も彼女にハゼを頂きました。なかなか素敵なペットになるかもしれません。

 
 
 ギリシャ語やラテン語の学名はもちろん、何ハゼという和名なのかもすっかり

 忘れてしまったのですが、こうして見るとなかなか可愛いものです。

 この、頭の上部についている目が、不器用な感じでキュートですね。

 さぁ、僕とともに新たな生活を!名前はハゼえもんに決めた!

 

             すいません、誰か一緒に言い訳を考えてください。

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ハゼを巡る冒険” への7件のフィードバック

  1. オチが秀逸だわ!!!久しぶりに笑えたわw理由は…ハゼ自身が、勢い余って、パスタを茹でている鍋に、自らダイブしたとかにしておけば!!

  2. オチが秀逸だわ!!!久しぶりに笑えたわw理由は…ハゼ自身が、勢い余って、パスタを茹でている鍋に、自らダイブしたとかにしておけば!!

  3. うぇーーおいしかった?理由は・・・性格の不一致で。

  4. えええええええええ~~~~~~~~~~!!すみえと同じ反応だよ~~
    ハゼって食べれるだね!(0o0)
     
    今夜は冷蔵庫の中が空だったんだよね。

  5. nanashi> 茹でられたというよりは揚げられたんだけど、その案は悪くないね。鮮度の良さは時として罪だね。sumie> いやー、性格は悪くなかったんだけどね。物静かで僕のスタンスと合ってたし。Yukie>  ねー。ムツゴロウもハゼの一種らしいよ。ということはもちろん食べることができ(略)

  6. 名無しは、わしじゃ、君が日本を去った後に、黒澤のお守り役を仰せつかった者です。最後に名前入れるの忘れたわ。あ、もうすぐ八王子を離れるだ。次、いつ会えるかわからないけど、元気でやってください。 Yoshio

  7. yoshio>あ、やっぱそうなんか。まぁ次がいつだろうとお互い平気だからな、いい意味で。結婚式呼べよー。

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