BOOK

 
「そうだ、夢日記をつけよう!」
 
と夢の中で決意してから早数週間が経ちます。
 
 
人に尋ねたことがないので比較はできませんが、だいたい1日1度夢を見るので、かなり「夢見がちな男の子」に区分されるのだと思います。
 
これまでの統計だと、週末に近づけば近づくほど、アドベンチャー要素の高い内容の夢を見る傾向があるようで、
 
平日は新宿や渋谷あたりが舞台となる、割にデイリーな夢世界を構築することがわかってきました。
 
 
  「グレート・ギャッツビィ」(邦題:偉大なるギャッツビィ)/スコット・フィッツ・ジェラルド
 
ついに村上春樹氏による新訳で登場しました。単行本、ハードカバー同時発売という自信に満ち溢れた出版です。
 
アメリカ、カナダなどでは古典の部類に入るものですが、その価値の高さは現在も尚翻訳されているところからも推して知るべしと言えるでしょう。
 
彼の作品は、だいぶ昔に「ラスト・タイクーン」を読んだきりなのですが、その比喩や流れるようなセリフの流れなどをまざまざと思い出します。
 
 
舞台は1922年、ニューヨークシティーの真東に位置する奇妙な卵形の地域、ウエスト・エッグ。
 
あらたにその地に移り住んできたニック、そしてその友人のデイジー、隣人のギャッツビィ。
 
ページが繰られるにつれ、登場人物たちを取り巻く気配が変容していきます。あるいは、あるべき形に戻っていくと言うべきなのか。
 
 
20余年のうちで、いつのことだったかはすっかり忘れてしまったけれど、一度だけ夢であることを自覚しつつ夢を見たことがあります。
 
あの時は何をきっかけに夢が夢であることに耐えられなくなるか、を知るために色々とひどいことをしたような気がするけれど、
 
もし明日そんな意識のある夢を見ることができるなら、もっと口がほころばずにはいられないような夢にしたいなぁと思います。
 
 
 「スターバックスの商品の値段が、値上がり前に戻っている夢」とか。
 
 
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