BOOK

最近身体の調子が悪いこともあり、めっきりインドア派になっていました。
 
散歩に出ることも億劫だったのですが、先日近場の花木の散策に行ってきました。
 
この時節の花では、紫陽花が一番好きです。漢字も綺麗ですよね。
 
 
 「クロイツェル・ソナタ」/トルストイ
 
トルストイが「性」をテーマに書き出し年代の一作品。
 
快楽を得る為だけの性交、姦淫の愚かさ、そして純潔であることの素晴らしさを説いています。
 
物語には5名以上の登場人物が出てくるのですが、内容の9割がある一人の男の科白で成り立っている
 
というすさまじい構成が常軌を逸しています。
 
トルストイ自身が、性的欲望と女性関係に深く悩んでいたに違いないと思わずにはいられません。
 
愛とは何か、という普遍的な問いかけに対する一個人の意見を垣間見ることができます。
 
 
朝顔と夕顔の差異が気になったので調べたところ、前者はヒルガオ科、後者はウリ科だそうです。
 
その割に昼顔がメジャーじゃないのが淋しいですね。
 
 
↓「散歩時に出会った花々。満開になる前に花火っぽい形になる花が素敵」
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BOOK” への2件のフィードバック

  1. トルストイの作品、とても興味深いですね・・・。機会があったらぜひ読んでみたい。
    あ、紫陽花。。。私も好き。6月生まれだから(いくつになったかは気にするな!)自分の誕生花なんだよね。
    早速のコメントありがとうでした☆

  2. 彼のストイックさが色濃く出ている作品だと思います、ものごとの判断の基準はともかくとして。
    いくつになられたのか非常に気になりますが、気にしない振りを貫きます。
    少し遅れちゃいましたがお誕生日おめでとうございます☆

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