Thanx Jerry

最近、飲んでないにも関わらず酔っています。人生酔いだったら途中下車はできそうにもないね。
 
 
僕は通常、ネガティブとは遠くかけ離れた考えを持っています。その方が合理的に思うからです。
 
けれど、ポジティブの先には必ずネガティブが待っています。まるで生と死のように。
 
気分が上がっていたら次は下がるしかないし、逆もまたしかり。
 
 
 
 「地球上には下り坂と上り坂のどちらが多いと思う?」
 
 
いつであったか、どこであったか。誰かにこんな質問をされました。
 
数秒考えたあと、僕はそれがばかみたいな質問であることに気づきました。
 
 
もしかしたらそれと同じことなのかもしれません。上ったら下るしかない。下らないには上らなければいい。
 
実際のところそれはひどく難しい作業であるにも関わらず、至極退屈でもある。
 
 
 
 「negativeness is a disease or  drowning man.」
 
 
ポジティブな人間としての僕の経験上、真性のネガティブな人は決してポジティブにはならない。
 
それを治すのは、まるで不治の病を治すように難しい。「be possitive」という言葉に効果はない。
 
 
うつ病患者へのタブーの一つは「頑張って」であると聞いたことがある。
 
人一倍神経をすり減らして生きている彼らに、一生懸命頑張っている彼らにどうして言えようか。
 
それと同じようなものではないだろうか。誰もがネガティブであろうと望むわけもない。
 
 
しかし、もちろんポジティブな人間もたまには気分が滅入る。光が射せば影も生まれるように。
 
そして溺れた人間のように興奮しながら誰かにしがみつき、その身体すら深く暗い海中に引きずりこむ。
 
 
そうしたくない者は一人で溺れ続けるしか道はない。あるいはライセンス持ちのライフセイバーを待つのみ。
 
もちろん僕は前者である。そして溺れることに飽きたら泳ぎだすのだ。
 
 
いつまでも自分に同情していられるほど、現状に満足していられるほど、人生は長くはない。
 
そしてきっと、おそらく退屈でもないだろう。今日が最悪なら明日は少しはましに違いないから。
 
広告
カテゴリー: Uncategorized パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中