utakata no uta

 
 
beginning
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初めて出会ったあの日に僕らは全てを感じた
完全さや永遠さやお互いの気持ちなんかを
地平線の先には終わりなどなく、いつまでも手と手取り合って
 
いつか君と光になるなら、何も怖くはない
たとえそこがどこだって、僕がどうだって
僕らの思いは離れはしないから
 
くだらない事がきっかけで、二人は別々の道
運命の赤い糸は時間とともに薄れゆき
僕が好きだったことは君にとってはもう歴史の一部なの
 
いつか君と光になるなら、何も怖くはない
たとえそれがいつだって、きみがどうだって
君への想いは消えはしないから
 
ドラマの土壇場みたいに、気の利いたことは言えないけど
運命の人が君だなんて嘘みたいだけど
僕が夢中な相手はいつだって、僕の運命の人だから
 
この先会うことは無いけど、いつまでも君は僕の運命の人
 
—————————————————————————
 
end
 
高校のときに、友達がふざけて作った歌にふざけた歌詞をつけて歌っていたのを
思い出した。メモ代わりに使っていたノートの切れ端は少し黄ばんでいた。
僕は確実に年をとっていて、確実に変わっている。
ちょうどその頃は、今戻りたいかと問われると答えられない頃だ。
 
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