to you

あなたが心配です
いつも僕によくしてくれて
いつも僕を助けてくれて
そんなあなたが、今日は小さかった
普段と変わらぬように振舞いながら
いつもより遠くに見えた
いつもよりつらそうに見えた
 
僕はあなたを助けたい
けれど、おそらく助けるべきではないのだ
 
情だけで拾われて、次の日に公園に戻される捨て猫みたいに
その場の気持ちに流されるわけにはいかないから
 
この葛藤があなたに届くわけもない
受取人不明の手紙を、誰も受け取らないのと同じように
臆病なただの二人称では、何も伝わりはしないのだ
 
三分の一でもいいから感じて欲しい
まさかね、と一瞬の刹那でも勘違いして欲しい
 
あともう少し、あなたが元気を出せるように
あともう少し、あなたの重荷を肩代わりできるように
 
君はひとりじゃないから
皆が君をとりかこんで祈っているから
 
あともう少し、君が元気を出せるように
あともう少し、君の重荷を肩代わりできるように
 
 
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